自律神経

便秘解消のための薬はどのくらい経ったら使うべき?

●便秘解消の薬の正しい使い方、どのくらい経ったら使うべきか
一般的な便秘解消の薬は、
・飲み薬の場合
飲み薬の場合、利用する薬によっても異なりますが、大体一日1回まで。
便秘が解消されたら、2日ほど間を空けて利用するようにしましょう。
飲み薬の場合は薬によっても異なりますので…
市販の場合は取扱い説明書を、医薬品の場合は薬剤師さんの説明を良く聞いて服用して下さい。

・浣腸など座薬の場合
浣腸などの座薬の場合も、多くの場合一日一回の利用です。
便秘が解消された後は、最低限2~3日間を空けて利用してください。

●便秘解消の薬を多量に使うとどうなるの?
便秘解消の薬を間を空けずに使った場合、もしくは大量に使った場合。
薬によってこのような危険が伴います。

・飲み薬の場合
飲み薬の場合の一番の危険は、副作用があげられます。
薬によっても異なりますが、腹痛や頭痛などの痛みをはじめ、眠気や吐き気などを催すものも。

・座薬の場合
座薬の場合の一番の危険は、腸内環境の悪化があげられます。
直接肛門から腸に薬を使うため、効果は飲み薬に比べると倍増。
ですがその分大量に使ってしまうと、腸内環境が悪化し、下痢体質になってしまうこともあるのです。

●便秘の薬を多量に使うとどうなるの?2
またどちらの薬にも共通して言えるのが、“腸の働きが鈍る可能性がある”という事です。
頻繁に薬を使うことで腸自体の働きが弱り、薬なしでは便秘が解消しにくくなる恐れがあります。
薬を使用する場合は必ず、用法容量を正しく守り服用するように心がけましょう。
どうしても薬が無いと辛い場合は、薬剤師さんやお医者様に一度相談してみて下さい。

自己判断で薬を大量に使いすぎてしまうと酷い場合、
・腸が破れる(浣腸タイプ)
・オーバードースを起こす(飲み薬タイプ)
・腸内環境が悪化し、薬なしでは排泄が全くできなくなる(どちらの薬の場合も)
…このような、取り返しの付かない事態になってしまうこともあります。