自律神経

早起きで便秘解消

●便秘解消と早起きはどんな関係があるの?早起きをすると良い理由1
運動や食生活に気を使っているのに便秘がなかなか解消しないという場合。
それはもしかすると、“便通が起きる為の基本的な体内リズム”が出来ていない可能性があります。

どういう事かというと…
腸の働きは基本的に、朝起きてから数時間が最も活発に動くことがわかっています。
その為通常、便通がある方の場合ですと、朝起きてご飯を食べたら、すぐに便意を感じることが多いようです。

ですが、この体のリズムが、何らかの原因によって阻害されると、腸の働きが低下。
最も活発に腸が働くはずの時間ですら、活動がままならなくなってしまうのです。
この活動を邪魔しないためにも…
朝早く起きて、しっかりと朝ごはんを食べる時間を作り、排便をする時間を作る。
この生活のリズムを作ることが非常に大切になってきます。
このリズムを作るためにも、早起きをすることが大切なのです。

●腸の運動が低下する原因は?早起きをすると良い理由2
腸の運動が低下する原因は他にも多くありますが、その中の一つが、“自律神経が乱れること”です。
自律神経が乱れることで、腸のぜん動運動が鈍くなり、排便を促すことが難しくなります。
どうすれば自律神経を安定させることが出来るのか。
その方法は“睡眠時間をキチンと取ること”と、“朝の光を浴びること”が最も有効と言えるでしょう。

早起きをするためには、夜更かしをせずに早く就寝をすることが大切です。
夜更かしをすることが多い方は、最初は眠れないかもしれませんが…
その場合まずは、“朝必ず決まった時間に起きること”を目標にしてみましょう。

多少睡眠時間が減ってしまっても構いません。
まずは自律神経の乱れを安定させるために、朝の光を浴びるように心がけ
体内時計をリセットさせることから始めましょう。
体内時計がリセットされることで、夜になると自然と眠くなり、徐々に朝起きることも苦痛にならなくなりますよ。
また、シャワーだけでお風呂を済ましてしまう方が最近では多いですが、やはり便秘解消に入浴が大事なのです。