自律神経

便秘解消に使う薬の注意点

●便秘解消薬の注意事項
便秘解消薬を使用する際には、これらの事に注意が必要です。

・用法容量はキチンと守る
便秘がスッキリしないからと言って、量を多く飲んではいけません。
腸だけではなく内臓器官に影響を及ぼす可能性が高く、大変危険です。
自己判断で薬の量は増やさず、用法容量を正しく守って利用しましょう

・使い過ぎに注意
毎回薬に頼って便を出していると、腸が自ら働かなくなってしまい、薬なしでは排便できなくなってしまいます。
薬には頼りすぎないようにし、いざという時に使うように心がけましょう。
日頃から他の便秘解消方法を行い、排便しやすい体を作ることも大切です。

・副作用に注意
薬によっては、めまいや吐き気、頭痛や眠気などの副作用が表れる薬もあります。
説明書をしっかりと読み、予めどのような副作用が起こる可能性があるか確認を行いましょう。

・他の薬と合わせて飲まない
同時に二種類の便秘解消薬を利用すると大変危険です。
効果が二倍期待できるという事はありませんので、必ず一種類に絞りましょう。
また、便秘解消薬だけではなく、風邪薬の別の種類の薬を飲んでいる方も注意。
薬通しが体内で過剰反応してしまい、具合が悪くなる恐れがあります。
服用の際は予め、医師に相談を行いましょう。

・妊婦さんや小さなお子さんの服用に注意
妊婦さんや乳幼児の場合、薬の服用を禁じている物もあります。
服用する前には、必ず確認を行いましょう。

●漢方の注意事項
また、漢方を利用して便秘を解消する際には、こうしたことにも気をつけましょう。

・体質が合うかどうか確認をしましょう
漢方は薬とは違い、自分の体質に合っている漢方を選ぶ必要があります。
専門科に予め相談を行い、自分に合っている漢方を選ぶようにしてください。

・飲む漢方は人によって異なります
便秘を解消する効果のある漢方は多くありますが…
漢方の性質上、人によって効果の出る漢方が異なります
漢方を選ぶ際には、自分の体質の事も考慮して、選ぶように心がけましょう。