自律神経

便秘解消で市販の浣腸を使用する時に注意する点は?

●市販の浣腸のメリット
便秘解消効果が高く、重宝されている浣腸。
医療用のもの、市販のものとありますが、市販の浣腸のメリットはこれらがあげられます。

・入手が簡単
ドラッグストアや薬局で簡単に手に入るのが魅力の一つです。
値段もそこまで高価ではないので、多めに買ってストックして置けるのもメリットと言えるでしょう。

・自分のタイミングで使うことが出来る
市販の浣腸は便秘解消をしたいときに、自分のタイミングで使うことが出来るのも利点の一つです。
家にいるときに落ち着いて使うことが出来るのもメリットですね。
また使ってから即効性がある為、いつ便意に襲われるかわからないという不安がありません。

●市販の浣腸の正しい使い方と注意点
市販の浣腸を利用する時は、このように利用しましょう。
1、 体温と同じくらいに温める
使う前には必ず、体温と同じくらい温めてから利用してください。
冷たいまま利用したり、熱くして利用したりすると、腸内が傷ついてしまう恐れがあります。
温める際には手で握っておいても良いですが、ぬるま湯に付けると早く温まるでしょう。

2、 リラックスして挿入する
浣腸を入れる際は、息を吐きながら力を抜いて入れましょう。
力を入れた状態で無理をして入れると、肛門が傷つく恐れがあります。
時間をかけてゆっくりと入れていきます。

3、 薬を入れたら我慢をする
薬を入れたら必ずそのまま待機しましょう。
便意がすぐに訪れるかもしれませんが、すぐに排出してしまうと薬の効果が半減してしまいます。
最低でも3~5分程、出来れば10分程は我慢をして、薬が腸内に浸透するのを待ちましょう。

4、 出来れば洋式トイレを使いましょう
薬を利用した後は、可能であれば洋式トイレを使うようにしましょう。
溜まった便が一気に排出されますので、和式トイレだと肛門が開きすぎ、痔になる恐れがあります
また、最後にウォシュレットで洗うことで、肛門周りの薬も洗い流すことが出来るでしょう。